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2010年06月10日

環境白書販売開始

環境・循環型社会・生物多様性白書の販売開始!

「地球を守る私たちの責任と約束 −チャレンジ25−」をテーマとする平成22年版の白書の販売が始まりました。

 環境問題や経済の状況から見る「地球の行方」、最新の「地球温暖化」に関する知見、秋に愛知県名古屋市で開催される「国連地球生きもの会議」、私たちの命の源であり、様々な環境問題とも関係する「世界の水」、経済の成長を牽引する「環境産業の展開」、ビジネス・ライフスタイルの変革による「循環型社会の形成」に焦点をあて、これらの2010年の話題を詳しく解説しています。
 初めて、CD−ROMを付けるとともに、参考文献や図表の一覧を掲載して検索しやすくしました。また、日本の国立公園と世界自然遺産のページも設け、内容を充実させています。
 この機会に是非お買い求めいただき、「地球の行方」について一緒に考えていただきたいと思います。

【販売所等のご案内】

○名称:
「平成22年版 環境白書/循環型社会白書/生物多様性白書」
○編集:
環境省
○発行:
日経印刷株式会社
○判型:
A4(全編カラー刷)
○頁数:
471ページ
○定価:
2,500円(税込)
posted by SayGo at 13:51| Comment(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

5500周分

国立環境研究所 環境研究技術ポータルサイトにこんなニュースが出ていました。
面白いですね。日本ならカップラーメンで計算ですかね?
マレーシアなら…なんだ??

イギリスの調理済みカレーのカーボンフットプリント、1億4000万マイル分の自動車走行に相当

以下転載
 イギリス人が好むラム肉入り調理済みカレーのカーボンフットプリントは、
 1年分を合計すると、自動車で世界5500周分、距離にして1億4000万マイルの
 走行に相当するという研究成果が公表された。
 この数値は、マンチェスター大学の工業活動ライフサイクルカーボン計算(CCaLC)プロジェクトの
 一環として新たに開発された、カーボンフットプリント計算ツールを使って算出したもので、
 調理済みカレーの1人当たりCO2換算量は、ライフサイクル全体で
 4.3kgであることが明らかになった。このうち65%は原材料に由来し、他に製造が14%、
 包装が4%、輸送は2%と少ないが、小売店での冷蔵保管は 16%を占める。
 ただし、同じラムカレーでも家庭で調理された場合のカーボンフットプリントは20%少なく、
 これは小売店での冷蔵分が省かれるためだという。
                              以上転載

1年分はイギリスの成人の30%が週に1回ラム肉入りカレーを食べるとして計算されているようです。
何食分なのかな?

日本のカーボンフットプリント付きの商品はどうなったんですかね?
なかなか見かけないような気がします。気付かないだけかも。。。

CFP関係のニュースが出ていました。
経産省、CFP基本ルール見直し着手―商品種別整理など 環境goo

 経済産業省は、CO2の「見える化」を促進する
 カーボンフットプリント(CFP)制度の基本ルールの見直し作業に着手した。
 現状では算定が困難な販売段階の排出量の扱いや、CFPマークに表示する数値の範囲拡大、
 商品種別の考え方の整理などが改定の主な焦点となりそうだ。

どんどん広がっていくと良いですね。見える化が進めば意識も変わるはず。


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posted by SayGo at 14:43| Comment(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

ウォーター・フットプリント

こんなのあったんですね。全く知りませんでした。
結構有名なのかな??

公益財団法人 地球環境センター ホームページから転載

・ウォーター・フットプリント(Water Footprint)は、
「人間活動が(水資源の使用によって)地球環境を踏みつけた足跡」という比喩からきており、
製品等のライフサイクル全体で「使用」される水の総量に数値換算した指標のこと。
・水資源の持続的な活用、不必要な水利用の削減、
水利用の状況把握等の指標として活用することが期待されています。
・2009年6月にISOで国際標準化の作業が決定。
・日本国内でもTC207/SC5国内委員会の下にワーキンググループが設置され、
関係者の意見を集約するための体制が整備されています。

ウォーター・フットプリントの例
WFP.jpg
                                  以上転載

カーボン・フットプリントやエコロジカル・フットプリントもそうですが、
自分がどれだけ環境に負荷を与えているかわかるのは良いですね。

ワークショップがあるようです。 定員40名、ご興味のある方お早めに

「ウォーター・フットプリント」に関する国際ワークショップのご案内

日時: 2010年6月3日(木) 13時〜17時
場所: 大阪市鶴見区緑地公園2-110 地球環境センター 会議室
参加費:無料
講演者(予定):
東京大学 生産技術研究所教授 沖 大幹 氏
ISOウォーター・フットプリント作業部会議長 Sebatien Humbert 氏(スイス)
ウォーター・フットプリント・ネットワーク事務局長 Derk Kuiper 氏(オランダ)
近年、水をとりまく状況について、世界の各地で、量の不足、水質汚濁、水辺の生態系の変化など、
様々な問題が顕在化しています。「ウォーター・フットプリント」とは、
ある製品のライフサイクルで使用される水の総量のことで、原材料の調達から、
製品の製造、輸送、利用などの段階で使われた水の量を表すことから、
企業や消費者が世界的な水危機の影響を理解し対処する上で役に立つと考えられており、
現在、農産物・飲食料品・工業製品などで、算出が始められているほか、
国際標準化機構(ISO)において国際規格化の動きが進められています。

今回の国際ワークショップは、6月1〜3日に国内外の専門家を招待し、
ウォーター・フットプリントに関する課題、カーボン・フットプリントとの整合、
今後の国際展開などについて議論するものですが、このうちの6月3日午後を
オープンセッションとして、企業や一般の方にもご参加いただき、
ウォーター・フットプリントの概念、ISO規格化に関する進展や課題、
経済活動やCSRとの関連などについての報告、企業での適用事例の紹介、
ならびに参加者の皆さんからの質疑応答などを行いたいと思います。



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2010年03月30日

環境goo大賞発表

2月5日に紹介した、環境goo大賞が発表になっていました。

平成21年度「環境goo大賞」結果発表
平成21年度環境goo大賞は、今回で10回目の節目を迎えました。そして、3月23日(火)に環境分野及びCSRにご造詣の深い専門家の方々を審査員としてお招きし、最終審査会を開催させていただきました。受賞者の皆さまは何れも環境保全および社会貢献活動に関して優れた情報発信をなさっている方々です。是非とも皆さまの環境・社会コミュニケーション促進の参考モデルとなさって下さいませ。また、環境goo大賞がインターネットを通じた情報発信の活発化を促進するための一助となれば幸いです。


私の勝手な予想は見事に外れて生物多様性部門は
株式会社リコーさんの「リコー社会環境ポータル ガイアイア

私も良く情報収集させていただいているサイトです。
皆さんも是非。



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2010年03月24日

マレーヤマネコ

マレーヤマネコ、バイオ燃料で絶滅危機 National Geographic

一部転載
 東南アジアに生息する希少種マレーヤマネコは他に類を見ない独特なネコと言われる。
 水かきの付いた足と流線形の奇妙な頭部を持ち、泥炭湿地林で泳ぐことを好む。
 しかし、その珍しい水生の生態が絶滅の一因になるかもしれない。
 マレーヤマネコが住む低地の半分以上が、バイオ燃料の原料となる農作物を育てる
 広大な耕作地へと急速に姿を変えつつあるという最新の研究が発表された。

 マレーヤマネコは最も研究が進んでいないネコ科動物のひとつで、体重は約1.5キロ、
 魚やカニを食べている可能性が高い。研究の共著者で、ドイツのベルリンにある
 ライプニッツ研究所・動物園野生生物研究センターのアンドレアス・ウィルティング氏によると、
 頭部が流線形なのは泳ぐスピードを上げるためかもしれないが、まったくの憶測に過ぎないという。
                              以上転載

journal.pone.0009612.g001
Modelling the Species Distribution of Flat-Headed Cats (Prionailurus planiceps), an Endangered South-East Asian Small Felid より

水かきがあるネコ。こんなネコがいたんですね。
論文はこちら
Modelling the Species Distribution of Flat-Headed Cats (Prionailurus planiceps),
an Endangered South-East Asian Small Felid



マレー半島では保護林や国立公園の多くが内陸地なので、
湿地を生息地とするマレーヤマネコは保護出来ていないということのようです。

journal.pone.0009612.g009
Modelling the Species Distribution of Flat-Headed Cats (Prionailurus planiceps), an Endangered South-East Asian Small Felid より

地図の赤く囲まれた部分がマレーヤマネコの保護に必要と考えられる地域です。

保護する動物が変われば、当然保護すべき地域も変わります。
出来るだけ多くの、様々な環境を保護して残していけると良いですね。



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posted by SayGo at 09:33| Comment(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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